愛媛銀行が Microsoft 365 を基盤とした次期コラボレーション基盤を構築し、新しい働き方や生産性の向上で成果を上げています。システムの自社運営を基本としてきた同行にとって、クラウドサービスの利用は不安や懸念がつきまとうものでした。特に、金融庁のガイドラインや金融情報システムセンター(FISC)の安全対策基準へどう準拠するかは大きな課題だったといいます。そんななか大きな力となったのが「西瀬戸パートナーシップ」で業務提携する山口フィナンシャルグループの経験とノウハウでした。地方金融機関にとって、Microsoft 365 の採用がどのような価値をもたらすのか、取り組みのポイントを聞きました。
【導入パートナ―】
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